【faeria】砕いても問題ないレジェンド、エピックカードまとめ(2017年5月現在)
こんにちは、lamdaです。
今回は砕いても問題ないレジェンド、エピックカードを紹介していきたいと思います。
また、このリストにあるカードがパックから出たら再抽選する事をオススメします。
ただ、注意して欲しい事はこのリストに載っていても新カードが追加される事によって使われるカードもあるかもしれません。
そのため、カードを砕くのはどうしても今作りたいカードがあり、メモリアが足りない時の最終手段として使って下さい。
【レジェンド】
【中立】
《龍の日》
1番使い辛いレジェンドカードです。
80メモリア安定カード。
《ドラゴンスレイヤー シャーラー》
緑のバフカードでヘルスを上げればそこそこ強力ですが、最初からスタッツの良い《バーダランの力》を使った方がよいです。
【緑】
《慈悲なき者 ルーニン》
2回倒されて出せばやっとコスト比より強くなります。
6faeriaとやや重めな事を合間って弱いです。
もちろんカエルや鏡の幽霊に変えられたら手札に戻って来ません。
《森の世界 タラム》
終盤ではこの効果を生かし辛いです。
《オークの父》等のコンボも狙えますが、森5で《オークの父》を出せば7/6/11なので充分です。
【青】
《怪夢 オローセイ》
HSの《希望の終焉 ヨグサロン》のように相手の盤面に影響するならまだしも、10faeria払って2枚《進化》を使うだけというネタカードです。
【黄】
《砂漠の怒り アザライ》
相手クリーチャー全てのアタックを2ドレインするカードです。
効果は悪くはないのですが、黄色で組むデッキとの相性が良くないです。
また、ただ相手のアタックを下げるだけなので、不利な盤面を完全に解決する事も出来ません。
《全てから愛される者 アイオナ》
ヘルスが1なので簡単にイベントやクリーチャー効果で処理されてしまいます。
また、『攻撃されない』だけなのでこちらからクリーチャーに攻撃したら相手クリーチャーから反撃を貰います。
そのため、『警衛』持ちにも弱いです。
【エピック】
【中立】
《収税官》
素直に《女王の護衛》を使いましょう。
《幸運の狩人》
初手で井戸に置ければそこそこですが、中盤以降弱すぎます。
《追われた無法者》
3/4/5とコスパは良いですがデメリットも大きいカード。
しかし3/4/5と言っても、このゲームではマナをターンを越えて持ち越せるため、すぐこのカードよりも強力なスタッツを持つカードが出されてしまい、活躍する事は難しいです。
使われるなら中立のラッシュデッキとなりますが、それでも加護を持っている《忠実な信者》の方が除去しにくく強いです。
《包囲機関》
弱い。(上手い説明が思い浮かばなかった)
【緑】
《フェアリアツリー》
効果を使うには5ターンも待つ必要があり、その割にはリターンが低いカード。
《森の肥料》+高HPクリーチャーの方が良いです。
《ルーニンの霊気》
バフの量は驚異的ですが、加えられるカードがランダムのためマナコストが高いカードを加えられてしまうと即座に使えない事が欠点です。
特に《森の世界 タラム》を引いてしまうと完全に腐ります。
【青】
《不可思議な卵》
運要素が高すぎます。
【赤】
《使い古されたゴーレム》
もう一つ山を必要としますが、5faeria帯は優秀なカードが多いためこのカードを使う必要がないです。
《火炎放射器》
ヘルスが2なので処理され易く、使うとしたら遠隔攻撃と相性が良い黄色と組み合わせて使う事になると思うのですが、そうしてしまうと黄色の《暴風の射手》と比較すると見劣りしてしまいます。(黄色には《フラッシュウインド》等の移動させるカードが多いため遠隔攻撃持ちと相性が良い。)
【黄】
《オードリムの射手》
《暴風の射手》を使いましょう。
《シェータンの怪物》
このカードを生かそうとすると《ソウルイーター》とデッキコンセプトが被ってしまっており、《ソウルイーター》を軸に組んだ方が強いので、このカードを使う理由がないです。
以上となります。
参考になったら幸いです。